くちくさ博士プレゼンツ!あなたの口臭の原因は、なーに?

口臭の原因には、大きく分けて、下の5つのタイプがあります。

あなたが、自分の口臭をどうにかしようとする場合には、まずは、自分の口臭の主な原因が、どのタイプのものなのかを真剣に考える必要があります。

さて、あなたの口臭の主な原因は、下の5つのタイプの内、どのタイプなのでしょうか?

タイプ1 主に一時的な原因による一過性の口臭

一時的な原因による一過性の口臭とは、最近食べた物などの、単純な原因などが元となって、一時的に発生する口臭の事です。

一過性のものなので、殆どの場合は、ある程度の期間が過ぎれば、口臭は自然に治まります。

そして、その原因は、特定の食品や、特定の行動などである場合が多く、事前に気をつけていれば、口臭を抑えられる場合が殆どです。

しかし、中には、慢性化するものや、一度口臭が発生し始めると、何日間も口臭を消せないような場合もありますので注意が必要です。

いずれにせよ、このような一過性の口臭は、十分な知識を身に着け、予防策をとれば、口臭が発生するのを抑えることが出来ます。

デートの前日や、大事な会議や打合せの前など、口臭を抑えて、自信いっぱいに発言したいようなときには、十分に気をつけてほしいですね。

では、「一時的な原因による一過性の口臭」のさらに詳しい説明と、予防・対策方法の紹介をします。

タイプ2 主に口内の状態の悪化などが原因となっている、生理的な口臭

生理的な口臭は、世界中の動物すべてが持っている口臭で、人間に限らず、牛・猿・カバ・象・猫・犬・・・みんな持っています。

人に限らず、口から食事をとる動物は、間違いなく口から何らかの「臭い」がしている事は、簡単に想像がつきますよね?

食べものや飲み物には、臭いがあるでしょう?・・・当然、腐ったりもしますよね!・・・そういう部分を、しっかりと認識してくださいね。

だから、いくら自信満々に、「私には口臭は無い!」なんて言う人がいたとしても、はっきり言います。「そんな人は世の中にはいないんです。」

誰でも必ず、生理的な口臭を持っています。

生理的口臭は、完全に消すことが出来ませんが、キスをするくらい近づいてお話をしても気付かれないくらい、かすかな臭いにすることは出来ます。

また、微かな良い香りで、ほとんどない口臭を、さらにカモフラージュして、相手をとろけさすような、良い香りを漂わせることも出来ます。

いずれにしても、万人が持ち合わせている生理的な口臭は、ほとんどの場合は抑える事が出来ますので、その方法を覚えてほしいですよね。

では、さらに、「生理的な口臭」の詳しい説明をしてみます。

タイプ3 主に口内や体の不調が重なり発生する、原因の特定が困難な口臭

口臭に悩んでいる人の内、殆どの方は、この、原因の特定が困難な口臭で悩まれている方ではないでしょうか?

実は、このサイトに問い合わせを頂く中でも、一番多い相談です。

そして、その相談内容は、虫歯や歯周病でもない・体の病気もない・歯磨きやうがいもしているのに、なぜ口臭があるのだろうというものです。

そのような方のお話を聞いていると、お仕事に忙しい方や、なぜか体調のすぐれない方や、悩み事やストレスを抱えている方が多いことに気付きます。

そのような方からの相談が多いので、

この対処法をお伝えしようと、いろいろ調べた結果、行き着いたのは、明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」に出演されている五味先生の論文です。

体臭や口臭の専門家である、五味クリニック院長の五味先生の理論には、納得させられるものが多いですし、それで実際に口臭を治せた方もいました。

原因の特定が困難な口臭が発生する「システム」を、五味先生の論文から読み取り、その対処法を実践することが、とても有効です。

では、さらに、「原因の特定が困難な口臭」の詳しい説明をしてみます。

タイプ4 主に口内の病気が原因となっている、口腔由来の病的な口臭

口腔由来の病的な口臭は、口の中の病気が原因で発生している口臭の事を指します。

その、そして、口腔由来の病的な口臭の内、いちばん多い原因は「歯周病」で、次は「虫歯」であり、「銀歯」なども虫歯に含まれています。

一昔前までは、といっても、つい数年前までは、「口臭の一番大きな原因は歯周病である。」という「都市伝説」が広まっていました。

もしかしたら、今でも、そのように言う人は多いようですが、これは「日本国内」に限って言われている事です。

口臭対策の先進国であるアメリカやヨーロッパは違います。

アメリカやヨーロッパでは、「口臭の一番大きな原因は生理的な口臭である。」という、最も理解しやすく、あたりまえのお話となっています。

では、なぜ、「日本国内」に限って、「口臭の一番大きな原因は歯周病である。」という話が広まったのでしょうか?

実は、一番大きな理由は、北米などと日本国内では、口臭の研究時に対象となった人の特徴と、口臭検知器の検知方式が異なっていたからなんです。

日本国内では、「強くてきつい臭いの口臭が出る原因」に限っては「歯周病」が多かったので、歯周病患者を選んで口臭の研究を行いました。

北米やヨーロッパでは、口臭の一番大きな原因は、人間を始め動物が必ず持っている生理的な口臭であるという認識が強かったです。

ですから、歯周病患者ではない健常者を選んで口臭の研究を行いましたので、おのずと、口臭検知器の検知方式なども異なったものとなります。

そのような偏った研究のせいで、日本国内では、研究の前提が結果のような感じになってきてしまったのです。

このように、勘違いしてしまいそうな部分もありますが、「強くてきつい臭いの口臭が出る原因」に限っては「歯周病」が多いのは確かです。

では、さらに、「口腔由来の病的な口臭」の詳しい説明をしてみます。

タイプ5 主に体内部の病気が原因となっている、全身由来の病的な口臭

口臭の中でも、一番やっかいなのが、この、全身由来の病的な口臭です。

一過性の口臭や生理的な口臭であれば、きちんと口臭対策・予防対策を行えますし、原因の特定が困難な口臭であれば、体質改善などで対応できます。

また、口腔由来の病的な口臭

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