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口臭は、なぜ寝起きに強いのですか?

寝起き
  朝起きて、妻に「あなた、今日はいちだんと臭うわねえ!」
  嫌味ですね~、なぜ、口臭は寝起きに強いのでしょう
  そして、どうすれば、寝起きの口臭を防げるのでしょうか。
  じっくりと考えてみましょう。

寝起きと口臭

口臭の原因の中で一番多い原因は生理的口臭です。
これは、口内で細菌が繁殖する事により起こります。
そして、その生理的口臭が、一番強くなるのが寝起きなのです。

今回は、この生理的口臭について、
寝起きの口臭との関係を考えてみようと思います。

生理的口臭で発生する口臭の臭いの元となるガスは、
VSCと呼ばれる揮発性硫黄化合物です。

でも、口内の細菌の繁殖で、
そんなガスが本当に出るのだろうか?という、
疑問をお持ちの方もいると思います。

そこで、東京医科大学口腔外科教室さんの資料で、
食後の時間経過と口内のVSC量の関係を現わしたものがありましたので、
引用させて頂きます。

vsc

これは、朝食後の資料なのですが、
昼食は抜いた場合の例です。

つまり、これを夜食に置き換えて考えてみると、
真夜中の1時~3時頃が、このグラフの6時間後くらいに
あたるはずですね。

ちなみに、硫化水素とメチルカプタンと、
ジルチルサルファイドは、VSCの代表
選手です。
このように、口内で確実に口臭は作られているんですね。

あなたの口内も、このように、
睡眠中に製造されたVSCガスで満たされるのです。
そして、これが、寝起きの口臭となるんですね。

寝起きの口臭が強い理由

寝起きの口臭が強い理由は、
睡眠中に口内で盛んにVSCが作られるからですが、
では、なぜ、睡眠中に盛んにVSCが作られるのでしょうか。

まず、知ってほしいのは、唾液の役割と、唾液の長所と短所です。
そして、日中と睡眠中の、唾液の状態のちがいです。

【唾液の役割】

唾液の主な役割は、消化機能を助け、刺激物の刺激を和らげるとともに、
絶えず口の中を流動し、歯や歯間や粘膜などの、
汚物を洗い流し、そして臭いを消臭し、口腔内を清潔に保つ事です。

【唾液の長所と短所】

唾液は口臭の敵と味方の2面性を持っています。
理由は、唾液中には臭い成分を強力に分解する細菌(好気性菌)と、
臭い成分を製造する細菌(嫌気性菌)が共存しているからです。

唾液中に酸素がたっぷりな状態であれば、好気性菌が活発に反応し、
口内の臭いを強力に消臭します。

反対に、唾液が無酸素状態になれば、
嫌気性菌が活発に反応し、VSCを盛んに製造するのです。

そして、唾液中に酸素がたっぷりな状態は、適度な口内への刺激や、
副交感神経の高まりなどにより、充分な唾液が分泌され続けて、
新鮮なサラサラの唾液で口内が満たされている状態です。

また、無酸素状態は、口内が乾燥したり、口内の無刺激状態で
唾液の分泌量が減ったり、交感神経が高まる事で唾液の分泌量が減り、
粘り気のある唾液が分泌されるなどしてネバネバの唾液となる場合です。

【日中の唾液の状態】

日中は、一般的には、食事をする事などにより、
適度な口内への刺激があったり、体内活動が活発な事により
唾液の分泌なども促されます。

また、時折、リラックスなどが出来れば、副交感神経の高まりの
ある状態となります。そのような事もあり、一般に、
1日の唾液の分泌量は1.5~2.0リットルにもなります。

さらさらの唾液が口内にある状態です。
ですから、口臭は唾液でかなり抑制されます。

【睡眠中の唾液の状態】

睡眠時は、反対に、ネバネバの唾液となる原因が
いくつもあるために、さかんにVSCが製造されます。
唾液のある口内中が口臭の製造場所になるんですね。

睡眠中に唾液がネバネバの唾液となる事が主原因で、
口内で盛んにVSCが作られるんですね。

しかも、ネバネバの唾液である上に、
口臭を発生する、さらなる原因も重なります。

では、睡眠中に口内で盛んにVSCが作られる原因を挙げてみます。

1・口内の無刺激状態による唾液の分泌量の減少
2・口呼吸による口内の乾燥(鼻づまりやいびき)
3・口内の粘膜のはがれたものが嫌気性菌のエサになる
4・食事カスや、食品成分の微粒子などが嫌気性菌のエサになる
5・口内の雰囲気的な性状(不十分な口内ケア)

このような原因が重なり、睡眠中に強い口臭が作られます
このような原因を減らせてゆけば、
寝起きの口臭をかなり抑える事が出来るのです。

寝起きの口臭を防ぐ方法

寝起きの口臭が発生する原因を説明しましたが、
これらを改善して口臭を防ぐ方法について、
順番に説明してゆきます。

1・口内の無刺激状態による唾液の分泌量の減少

これは、睡眠しているため、唾液には用事が無いので、
自然と分泌が抑えられる事により起こります。

このせいで、口内の唾液が減り、そのせいで、
唾液の濃度が高まる事によりネバネバ唾液となるのです。

こればかりは、どうしようもありません。
睡眠中くらいは、唾液の分泌機能を休ませてあげる方が
明日の為には良いと事であると考えましょう。

2・口呼吸による口内の乾燥(鼻づまりやいびき)

睡眠中ですから、無意識なので、
どうしようもない部分が多いのですが、
口呼吸になると口内は乾燥し、そして、ネバネバ唾液となります。

口呼吸になる理由は、
蓄膿症などで口呼吸となっている場合などもあります。
また、いびきが大きいのも何か原因があるかもしれません。

家族に睡眠中の様子を見てもらい、心配な事があれば、
病院で診察してもらいましょう。

口を閉じ気味で、主に鼻呼吸が出来ていれば、
大丈夫です。そのような睡眠中の呼吸を、
手に入れてください。

3・口内の粘膜のはがれたものが嫌気性菌のエサになる

これも、どうしようもない部分がおおいです。
新陳代謝で、口内の粘膜なども生まれ変わっています。
粘膜も、垢のようなものが出るんです。

寝る直前に、うがいをすれば、多少は効果があります。
その時点で口内にあるゴミなどは洗い流せます。

4・食事カスや、食品成分の微粒子などが嫌気性菌のエサになる

これが、案外大きな問題ですね。
歯磨き・舌掃除・歯間掃除はきちんとしましょう。
このようなエサが少なければ、嫌気性菌も悪臭が作りにくくなります。

うがいも十分にしましょうね。
寝る前には、口内をピカピカの状態にしましょう。

5・口内の雰囲気的な性状(不十分な口内ケア)

歯垢や虫歯があったり、口内が不潔だったりすると、
唾液内の嫌気性菌以外にも、口臭(悪臭)を発生する菌が
睡眠中に繁殖する事もあります。

生理的口臭からは少し外れますが、歯垢や歯石・虫歯・歯周病などが
あれば、さらに寝起きの口臭を強くしますので、治療をしましょう。

また、口内の清潔さも必要です。
いつもきれいにして、嫌気性菌を初めとする、
悪臭を製造する菌を減らしておくのも効果的です。

プラーク(歯垢)コントロール(除去)や、
丁寧なブラッシングやフロスの使用など、
普段から、口内のケアをしておきましょうね。

以上、寝起きの口臭を防ぐ方法は、

・睡眠中に口呼吸であれば改善する。
・寝る直前にうがいをする。
・寝る前に、十分な歯磨き・舌掃除・歯間掃除をする。
・虫歯や歯周病などの病気は治療し、口内をいつも清潔にする。

です。皆さんもお試しください。

尚、それでも寝起きの口臭が心配と言う方には、
上の事は行ったうえで、就寝中の細菌繁殖を抑えるために、
寝る前に、薬用のマウスウォッシュを使用する方法があります。

私が良いと思うのは、ウエルテック株式会社の「コンクールF」です。

コンクールF

是非、お試しください。

最後になりましたが。

私は、朝起きたら、何をするよりも早く、
まず一番目に歯磨きとうがいをします。
最低限、これはお勧めです。

余談ですが、朝一番の歯磨きを朝食後にする習慣なのは、
日本人ぐらいではないかと思っています。
調べたことは無いのですが・・・。

あなたも、睡眠前の口臭ケアをしっかりして、
朝一番の歯磨きとうがいで、
寝起きの口臭を抑えて下さいね。
🙄

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